2011年12月31日

いわき慰問  その2

慰問公演は私とゆうわさんのインド舞踊からスタート。




続いて北いんど古典音楽。ゴパールとディネーシュさん。




公演終了後はのびのび園の園長さんも一緒に打ち上げ。
のびのび園の「園歌」までできてしまいました。作詞は園長さん、メロディーの作曲はたみちゃん、伴奏はこの私。何度も何度もうたって盛り上がりました。

翌朝は海辺に朝日を見に行きました。






この浜の前の集落は壊滅状態で、基礎のみが残されていました。



手作りの慰霊塔の前で皆でお祈りしました。







この美しい自然の景色と、原発事故という重い現実のギャップ。

遠くには東電の火力発電所が見えました。電気は東京に送っているそうです。


あともう少しで2011年も終わりです。

2012年が平和な年でありますように。  

 

2011年12月30日

いわき市 慰問公演 その1

福島県いわき市に慰問公演に行って帰ってきました。
こちらのほうにいわきから避難してきたファミリーのご縁で、いわき市の保育園「のびのび園」の園長さんのご協力を頂き今回の公演が実現しました。
行く前は放射能のことが心配で、ガイガーカウンターのアラームが鳴る設定値をかなり高めにしておきました。ところがアラームは一度もなることがなく、しかも数値はここ安曇野とほとんど変わりませんでした。
東北とはいえいわき市はほとんど雪の降らない比較的温暖なところ。安曇野のよりあたたかくてびっくりしました。

園長さんはいつもにこにこしている人で、とにかく子供の立場に立った保育がしたいと「のびのび園」をはじめたそうです。彼女の話によると、震災後いわき市の人口は一時半分になって、通りを歩く人もいなかったそう。しばらくしてかなりの人が戻ってきたそうですが、子供のために疎開する家族も多い。
工業で栄えていた町だが、原発事故のおかげで工業も、漁業も農業もダメージを受けた。

私たちがいる間にも子供連れでお母さんが長野県の小諸に疎開するということで挨拶に来た。
お父さんは仕事があるのでいわき市残るそうだ。

そんな光景にでくわして、また一人、また一人といわき市から避難していく人々が増えていくのを見ているのもさみしいかな、と感じた。


つづく、、、  

 

2011年12月17日

醤油日和

今朝家の外の温度計はマイナス5℃。
今日は春に仕込んで、毎月天地返ししてきたお醤油を搾る日。
今回は近所のペンション「シャロム」のスタッフの協力を得て、「シャロム」の庭で行いました。
晴れてひざしが温かく、風もなくって「醤油搾り日和」でした。



搾り師岩崎先生。






右から順に搾って最初に出てきたのから。色がだんだん変っていきます。
横ではもちつきも始まり、、、



お昼はつきたてのお持ちに大根おろし、搾りたての生醤油、うどんや豆腐に生醤油をかけて搾りたての醤油を味わいました。






搾ったあと熱を加えた醤油を覗き込む。、



なんとも甘いおいしい匂いです。

醤油搾りにもちつき、の一大イベントでした!

こうして今年もおいしい醤油を味わえる。しあわせだな~

  

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2011年12月16日

超絶シタール

昨日はシタールのゴパール・クリシャン・シャー氏のコンサート@蔵シック館でした。
タブラはおなじみディネーシュ・チャンドラ氏。
そして前座は私と横田ゆうわさん。
踊った後に楽屋でパシャリ。




司会をしてくれたアミチャンと



ゴパールのシタールは、期待したどうり!
すんばらしかった~。
気付くと体がゆれてのりのりな私。
ゆっくり瞑想的にはじまる導入部から、次第に速度を増してこれでもか~というくらいの早弾き。そして何層にも重なった共鳴音の心地よさに包まれると、、、、昇天。

最初の曲ははラーガ:ヤマン

それから山のメロディー。ラーガはパハディ。

アンコールは「花」。なんのラーガだったんだろう?今度聞いてみよう。

次は日曜日に池田の成就院。ここではゆっくりたっぷり聴けそう。

それから、福島県いわき市でのゴパール氏たちとの慰問の詳細が決まりました。
http://nada-brahma.blogspot.com/

★福島県いわき市チャリティコンサート決定!
インドから愛と祈りを込めて…Pray from India with Love in Fukushima

28日(水) /いわき市内郷コミュニティセンター 
 福島県いわき市内郷綴町大木下28-1  Tel 0246-26-2271
 開場/13:00 開演/14:00 入場無料
★横田ゆうわさんと池田未央さんによる、インド古典舞踊バラタナティヤムの奉納舞があります。

◆お問合せは:℡0246-34-3072 のびのび園(新妻)  

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2011年12月13日

プチ観光

日曜日に夫と一緒に「諏訪湖に行こう」と出かけました。
空気が澄んで、やけに光の眩しい日でした。
まずは諏訪大社へ。

神社から歩いて散策に。昔ながらの路地に入ってみると、、、、、


昔ながらの路地でなくとも、諏訪の町は「昭和」の面影をかんじさせる町でした。

とちゅう再生した古民家でひと休み。。シルバーの人たちがボランティアで運営していて無料で休憩。
お茶とお漬物、りんごまで出してくれました。

それから350年前に造られたというなんとかの石仏へ。「すべて収まりました」とか何とか云いながら石仏の周りを3周回る人たち。


この写真にはうす~く富士山が写ってます

なんとか寺

諏訪湖
間欠泉

案外身近なところで久しぶりの観光気分♪を味わいました。
しかし眩しかったな~  

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2011年12月10日

めずらしく、、、

クッキーを焼いたり、お豆を煮ました。
この間しょうがをまとめ買いしたので、「オートミール入りジンジャークッキー」
http://www.syouga.net/dessert/cookie.htmlこちらを参考にしてつくりました。ページの下のほうにのってます。



レシピどうりアーモンドは入れなかったのですが、おいしく焼けて満足。簡単だしおすすめです。
お豆は大分前に頂いてそのまんまだったのを煮ました。



ピンぼけだし、写真のせてどうってほどのことでもないのですが。。。


今朝の外の温度計はマイナス5℃でした!  

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2011年12月09日

SOLD OUT!

今朝は目が覚めると雪景色。
雪の朝って、静かで独特の空気感があります。
さてさて、、、
15日、松本中町での蔵シック館でのゴパール・クリシャン・シャー氏の公演はすでに完売!当日券は若干用意できるそうですが、、、池田町のお寺成就院はまだだいじょうぶそうです。
東京での会場もすでに売り切れだそうで、、、、さすが!です。

そしてなんと、12月27日福島県いわき市での慰問公演も決まりました!
詳細はこれから。 くわしくはこちらのブログでhttp://nada-brahma.blogspot.com/
私とゆうわさんも同行して行ってきます。



  

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2011年12月05日

収穫祭

昨日はみんなでやってる田んぼの収穫祭でした。
朝からYパパの家でもちつきやら、収穫した黒豆をさやから出す作業やら。
Yパパの出身地である九州の「かんころもち」もつきました。



これは干しいもをいれたもち。ほんのりさつまいもの香りの味がして美味しかったです。



もちつきはなんと家の中で。Yパパ家の旧館です。旧・新館とも手作りの個性的な家です。
私も餅つきに挑戦してみましたが、ほんのちょびっとしかしてないのに背中の左側が筋肉痛に、、、

日も暮れてからひととおりメンバーも揃って収穫したお米の分配。
自然農の小さい田んぼの収穫は山分け。
大きな田んぼは作業時間によって、、、、
でも沢山働いいたひとも少しだけの人もそれなりの量になり、収穫を分かち合い喜びあいました。
豊かな暮しって、こんなふうに共にはたらき、分け合う社会なのだな、、、と実感。
今年初めての田んぼでしたが、共同で作業しながら、土に触れ色んなことを感じ、学んだ一年でした。
  

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2011年11月27日

神秘の音色~シタールの王子様~

シタールのプリンス、あのゴパールがまた日本にやってきます!
あれはもう3年前だったのですね、、、、
初めてインド音楽をきく長野の人たちをも釘付けにし、ファンクラブまでできてしまった。

あの時、長谷寺での公演の時に、「ああ、帰れなくなっちゃうよ~」とつぶやいていたおばあちゃんを思い出します。

あれから3年、、、、きっとさらに磨きがかかった、神秘の音色をきかせてくれるでしょう。
正直言って超~楽しみ!です。見なきゃ損です!
東京、長野、名古屋での公演があります。くわしくはこちらをチェックhttp://nada-brahma.blogspot.com/

長野では松本と池田町での2公演。
松本では私と横田ゆうわ様がいっしょに前座で踊らせていただきます。
もし踊りはいいや、音楽をどっぷり聞きたい!と言う人は池田町の成就院へどうぞ。コンサート前に座禅などされたらさらなる深い境地へいけるかもしれません。予約は急いで~



以下は主催のたみちゃんからのお誘いのメッセージです。

この12月感動的な!シタールコンサートのお知らせです。

~言葉にならない感動をあなたに…~

3年ぶりにインドが生んだ天才シタール奏者
ゴパール・クリシャン・シャーがこの12月来日します。
(Chakra-moon Presents)
シタール界の巨匠ラヴィ・シャンカール氏も彼に注目しています。
3年の間にさらにパワーアップした
ゴパールサウンドに是非触れてください。
http://nada-brahma.blogspot.com/

12月9日(金)目白を皮切りに
八王子、横浜、松本、奈良、名古屋とツアーをしていきます。

今回は売り上げ(経費を除く)を東日本大震災への寄付とさせていただきます。

ご案内が遅くなり
すでにチケットの売り切れまたは、残り少なくなった会場もあり
申し訳ありません。

ご予約はこのメールにて優先的に承りますので
よろしくお願い致します。
※小学生以下は無料です!

15日(木)/松本市中町 蔵シック館 map
 開演/19:00 前売¥2000、当日¥2500※限定40名,ご予約ください。
◆信州ツアー特別企画!松本蔵シック館では、横田ゆうわさんと池田未央さんによる、
インド古典舞踊バラタナティヤムの奉納舞があります。お楽しみに!
■予約・お問い合わせ:nadabrahma@gmail.com0261-65-0256(ミヤモト)

18日(日)/池田町 成就院 ※お子様連れの方におすすめです!
 開演/14:00 前売¥2000、当日¥2500
■予約・お問い合わせ:nadabrahma@gmail.com0261-65-0256(ミヤモト)
  

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2011年11月22日

なんで?

私の家は隙間だらけなのでどこからともなくカメムシやらが侵入してくる。
このところやけにミツバチが多い。冬越ししようと入ってくるのか?
多い日で4~5匹はタオルや布でそーっと包んで外に出している。
昨夜なんか夜中に私の耳元で飛ぶので眼が覚めた。
おかげでいやな夢を見た。
それにしても、いままでこんなに蜂が家に入ってくることなかったのに。
今年は何なんでしょう?

あ、刺されてないのでご心配なく。  

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2011年11月21日

オリッシー、サットサンガ、、、

先週末は東京に行っておりました。
目的は東インド古典舞踊、オリッシーの世界的なダンサー、スジャータ・モハパトラさんの公演とワークショップ。それからアンマのお弟子さんプールナ・アムリタナンダスワミジのサットサンガ。

スジャータさんの踊りは。2006年、カナダのトロントで行われたインド舞踊のフェスティバルに日本人のダンサーとして当時の師匠の仲間と招聘してもらったときに、やはり出演していて拝見しました。
その時も舞台に出てきた途端に、まるで花が咲いたような、香しい存在感を感じたのを覚えています。

あれから5年ぶり。
やっぱり最初から最後まで、素晴らしかった~
すべてのムーブメントが美しく、表現力もすばらしくどんどん神話の世界に引き込まれて行きました。とにかく見ているのが嬉しくて、私も笑顔になっていました。
こういう人の踊りを見ると、インド舞踊の奥深さと、自分の小ささを感じます。
そうそう、公演では前にYOU-Tubeでみて気に入っていたオリッシーの演目「アルダナリシュワラ」を踊っていたので嬉しかったです。アルダナリシュワラとは半分女性で半分男性の姿をした神、シヴァとパールヴぁティのことです。前にYOU-tubeでみたのはアールシ・ムガルさんというダンサーの方の↓

こちらはスジャータさんが公演でも踊った演目



翌日は朝からサットサンガへ。
スワミジによる瞑想の誘導で気持ちよくリラックス。
今回も時間があれば、是非踊りを捧げたい、と思っていました。ただこの日は欲張って午後3時~のオッりしーWsにも申し込んでいたのでどうかな?と思っていたのですがランチの前におこなったプージャの後で踊ることができました。感謝。
そのあとダッシュで着替えて地下鉄で新宿へ向かう。
時間がぎりぎりできっと間に合わないだろう、、、と思っていたけど、なんとか始まりには間に合いました。参加している人の中にも少しバラタナティヤムのダンサー、モヒニアッタムというケーララ州の古典舞踊をされている方もいて、それぞれの違いなども感じて面白かったです。
モヒ二の方がオリッシーの生徒さんとデモンストレーションしていたのですが、意外にマッチしていておもしろかったです。
でも同じインド舞踊とは言っても、確かにもちろん同じ木の幹から出ている枝のようではあり、共通する部分沢山あるのですが、少しのポジションの違いでも使っている筋肉が違うので、ちょっと筋肉痛になりました。でもやっぱりインド舞踊って面白い。というか体の色々な使い方を発見するのは楽しいですね。
オッリシーももっと習ってみたくなりました。
  

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2011年11月09日

福島の子供たちを救うための署名

http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?tta

以下は↑のサイトよりコピペ。↑で署名できます

今現在、福島市とその付近では、数千人の地元住民が、高レベル汚染地区に閉じ込められています。黒い雨が空から降り、地元の農作物は汚染され、津波によって住む場所をなくした家族やその子供達は避難することもできません。それでも政府は彼らを助けることを拒んでいます。

そこで福島の女性たちが動きだしました。日本中から数百人のサポーターが集まり福島の子供たちが避難するための支援を野田総理大臣に求めるため、東京の経済産業省前に座り込み、訴えています。私たちも彼女達と供に訴えることができます。

これは事実上、彼らの命をかけた行動です。放射能汚染の真只中にいる子供達には、時間がありません。 プレッシャーを感じ始め、日本政府は24時間後に緊急会議を開催する予定です。福島の母と子供たちをサポートしよう!トしよう!子供達の健康と未来のために嘆願書に署名し、家族や友人に転送してください。署名が2万に到達すれば、野田総理大臣に直接届けられます。   

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2011年10月30日

一人一人の支援

この間東京に行った時に、高校の時の同級生の実家に一晩泊まりました。
なんか居心地が良くって、高校生の時もしょっちゅう泊まりに行ってました。家は引っ越しても居心地のよい雰囲気は同じ。
ひとつには、きっといい家具を使ってるってこともあるかな。
いい、といっても高級とか言う意味ではなく、職人さんの手作りの木のぬくもりのある家具。
そこのお母さんは家具工房を営んでいるのです。http://www.kuninaka.co.jp/
彼女は9月に石巻に行ってきたそうです。
何でも新聞である木工屋さんの記事を読んで、同じ木工にかかわるものとして何かできることはないか?という思いから、連絡を取ってとりあえず会いに行って来たそうです。そんなわけで、彼女のレポートを紹介します。


石巻の現状
9月21日、震災から6ヶ月を過ぎた石巻に行ってき た。初日はちょうど台風が直撃しており、東松島市の遠 藤さんの工房でお話を聞き松島市内のホテルに泊まっ た。東北はまさに実りの秋。おいしい魚料理と松島の風 景、一日目はまるで観光旅行に来ている気分だった 台風一過の2日目、「レンタカーでは、石巻へは行け ない」とのことでトラックに同乗して石巻へ向かった。 行く先々で巨大台風が通り過ぎた後の被害に直面した。 大雨と地盤沈下であちこちで冠水し、進路をふさがれ た。道沿いのコンビニでは下水が溢れ、店内まで浸水し てきた様子。水で洗い流しながら営業していた。津波の 被害がなかったところでも垂れ下がる稲穂が水に浸かっ ている。石巻市内に入ると行けども行けども崩れたまま 残された家、工場、土台だけになってしまった家、陥没 した道路...。6ヶ月を過ぎてもまだ手つかずの建物を見 て言葉がなかった。 震災直後の石巻に比べれば確かに 瓦礫は除かれ、営業を再開している店舗もある。 しか し1メートルも地盤沈下した地域では盛り土をした道路 の両脇は池のような状態。海岸沿いの地域は建築許可が 下りないため再建もできない。生活を立て直したくても 基盤となる家と仕事がない。 10月11日、全ての避難所が閉鎖され仮設住宅へと 引っ越しすることになった。せめて避難所単位で仮設に 入れればよかったのではないかと思うが、甚大な被害を 受けた石巻市は行政機能も後手後手に回っている感じが した。この7ヶ月間の避難所での絆も分断され、それぞ れ別の場所で暮らすことになる。 今回知り合ったボラ ンティアの葵さんは、所属する団体から離れて、個人活 動として仮設住宅廻りをしていくという。支援のあり方 も内容も変わっていくと思う。


なぜ私たちが石巻へいくことに なったのか。きっかけは9月5日の 朝日新聞朝刊の記事でした。被災 地の記事として「テイラー文庫」 の事が書いてあった。石巻市内の 小学生の指導をしていた英語講師 のテイラー先生が津波に流されて しまった。先生のお父様が娘さん の意志をくんで教え子達の学校に 本を贈る取り組みに木工作家であ る遠藤さんが本棚を製作協力する という内容でした。 ご自身も被災され、大切な3人の こども達を失った。「津波の記憶 を風化させたくない」「木の仕事 でできること」「こども達に恥じ ない生き方をすること」遠藤さん の言葉に、私はいたたまれなく なってしまう。今回の津波によっ て、身内を亡くされた方たちはど れだけ悲しみに暮れたことだろ う。毎日震災の記事を目にしなが らも、「原発のある福島はもっと 大変」などと、私が当初抱いてい た被災地への気持ちは薄れていな かったか。 同じ木工に携わる者として遠藤 さんの活動に協力できることはな いかと思った。 毎日情報を受け ているようでも、地域のこともそ れぞれの状況もどんな支援が必要 かも何もわかっていなかった。そ れを知るために遠藤さんを訪ねて 石巻まで行くことにした。 お会 いできて話せたことによって、よ り深く震災を知ることができた。 辛い体験、貴重なお話を初対面の 私たちに一生懸命話してくださる 姿が印象的でした。今後は遠藤さ んを通じて石巻をサポートしたい と思います。



宮城県石巻へ 支援物資のお願い
第1弾の冬物衣料と湯たんぽは、無事現地の皆さんに届けられました。 大変喜んでいただいています。本当にありがとうございました。 今回は、暖房用品です。仮設住宅はとても寒く、最初に支給されるエアコン だけではこの寒い東北の冬を越すことができません。各部屋に暖房がない上、 部屋と部屋の仕切りは、アコーディオンカーテンなのだそうです。現地の方は 「贅沢かもしれないけど...、」と申し訳なさそうに話してくれました。 物資または暖房器具購入資金にご協力お願いいたします。
期間: 2011年10月28日(金)~11月7日(月)
募集品目: 石油ストーブ(ポータブルタイプ) ホットカーペット(上掛けはきれいなものをお願いします)
お問い合わせ 03-3300-2727 株式会社クニナカ 担当:國中弥生 メール yayoi@kuninaka.co.jp
※現地保管スペースに限りがあるため、現物を確認してから お送りさせていただいております。 まずはお電話、メールにてお問い合わせ下さい。   

 

2011年10月30日

福島のお母さんお声

経済産業省の前で座り込みをしているフクシマの女性達がいる。
以下のお話は座り込みに参加してきたインド舞踊家、渡辺桂子さんのブログより。
http://kuchipudi.exblog.jp/

福島の八百屋さんのおかあさんがマイクを通して言ってたお話しだそうです。



「東京で使う電気を福島で作っていました

だからといって、事故が起こって東京の事を恨んではいません

放射能で汚染されたがれきを東京で引き取ってくれとも思いません

引き取ってほしくないです

福島の野菜をみんなが買う事が福島の支援になるなんて言っていません

わたしは息子が福島から出ないと決めたので福島に居ます

わたしのところ(店)では東北の野菜は置きません。関東(東京)の野菜ももちろん置きません。汚染されているからです。大阪か京都かそれよりも西の野菜を置きます

国はなるべく福島から人が出ないように仕向けています

せめて放射能の影響を受けやすい子供と妊婦だけでも福島から逃がしてあげてください

国が補償してください

わたしたちのこのような声は、まったくTVには出ません

だからここでお話しするのです

お願いです

せめてみなさんも関心を持ってください」
  

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2011年10月29日

今日の課題

今日は日頃お教室で使用している穂高会館の、文化協会の文化祭。

生徒もだ~れも出れないし、今年はやめようかな、と思っていたけれど
わざわざ電話してくれて「とても好評だったので是非に!」と言われたので私だけでも、と出ることにした。文化協会に入っている団体は、日舞や民謡ばかりでみなさん高齢。

私の出番は前から7番目で10時すぎ。

家で用意して行こう~っと、家で化粧や準備をすませる。たまには写真を、、と一人でパシャ。
穂高会館までは車で10分くらい。9時15分ころによ~し、出発!と車に乗り込みエンジンをかける。



が、、、しかし

バッテリーが弱っていて、(前にもあったんだけど)エンジンがかからない!!!

焦るあせる。近所の人に電話して送ってもらうようお願いし、会館にも電話して遅れるかもしれない、と伝える。あせって思わずだんなにあたる。(ごめんなさ~い)

結局送ってもらって間に合った。ほっ。

あせって出てきた割には、かなり落着いて1曲踊りました。
踊ったのは、南インドの聖地「チダンバラム」で喜びあふれて踊るナタラージャの舞。♪♪♪ルンルン。
何があっても踊ってればルンルン♪

そんなわけで気分良く穂高会館を後にして、、、、歩いて我が家を目指す。
いつもは車で10分程度。しかし歩けば1時間以上かかるだろう。
だれか知り合いが通りかかってのけってくれないかな~と思ったのは最初だけ。

歩きだせば、晴れた秋の空の下、太陽を浴びながら気持ちいい。みちみちにかわいい草花をみながら。
車では気付かなかったいつもの通り道。有明山をみながら歩く。気分は野良ネコ。

途中小さな神社で休憩をはさみ
どうせなら車では通らない道を、、、
ひたすら進む
お花畑ふりかえると、、、
何だあれは?はろ~
やっと森の入口に。
森の中はとってもひんやり。鳥のさえずりが気持ちいい。
もうそろそろ家だ~というところで我が家のみのすけ君がお出迎え。「にゃ~」


だいたい歩いて1時間半でした。
田舎暮らしをしていると移動の手段はほとんど車。それが当たり前になり過ぎていていたな。
歩いてると五感で感じるいろんなこと、車では見落としちゃうね。

わたしには歩くための、あしがある!  

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2011年10月26日

いもほり

先日友人と一緒にやっている畑でイモをほりました。
つるはかなり生い茂っていて、収穫を期待していました。
ほりはじめたところで
「おっ」



いい色のイモがでてきました!
「わー」「大成功だねー」と喜んでいると、この間稲の脱穀の時に手伝ってくれた近所の方が通りかかる。
「よかったらいももってきませんか~」といって今とれたおイモをもっていってもらう。
さあ、どんどん掘るぞ~

しかし、、、

そのあとはほってもほっても、、、、

ネズミに食べられてしまったのとか、、、小さいのとか、、、

けっきょくあれだけ茂っていた割にはたいした収穫量がありませんでした、、、トホホ。
最初にでてきた、あげてしまったおいもが一番よいできだったみたい。



でもいいんです。

畑でできたものは、自然が育んだもの。ねずみさんが食べたり、虫さんが食べたりしたっていい。

あんまり食べられちゃうと悲しいけど、、、

それでできたものを頂く。

その中でもよいものを神様にささげる。

この間読んだ話の中で、ある人が自分の尊敬するマスターを家に招待する。
その人はとびきりのごちそう、とびきりのワイン、そしてマスターにプレゼントする服などを用意して待っている。
最初にあらわれたのは乞食のおばあさん。その人はがっかりするが、おばあさんを中に入れてごちそうを食べさせた。
次にのどが渇いた旅人。この人も入れてワインを飲ませた。
次には貧乏な子供がきて、マスターにあげるために用意した服をあげてしまう。
その日、とうとうマスターはあらわれなかった。

その夜の夢の中にマスターが現れた。
「やっと来てくれたのですね」というと、
「私は前にもあらわれた。あなたが他の人にすることはすべて、この私にすることなのだ」と。


欲張りでケチな私への課題です。  

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2011年10月25日

ありがとうございました!

「Peace,Love and Jasmine-ジャスミンの夜 vol.14」
無事終了いたしました!
主催である桂子さん、だんなさま、お手伝いのスタッフの方々、出演したアーティストのみなさん、そしてご来場くださったお客様、皆様どうもありがとうございました!
(桂子さんの報告はこちらhttp://kuchipudi.exblog.jp/


大先輩と一緒の舞台、そしてしゃべりの苦手な私が3,11以降のトークショー参加ということで、舞台の前からいつもより緊張していた私。せっかくのおいしそうなカレー弁当も3分の一ほども食べられず、、、、、




踊っているときって、その時々で、いろんなことを感じています。


3.11以降、この半年は心が大きく動きました。
不安、恐れ、怒り、悲しみ、、、希望、ありがたさ、生と死、無常、、、、
暗闇と光を同時に強く感じていた。

原発事故や政府の対応などにフォーカスしてみるときに、人の愚かさや醜さが見えてくるように思う。

それでも、、、宇宙の母なる女神はその人間の愚かな行為さえも、優しく包み込む慈悲の目でみている、そんな気がした。
愚かさも醜さも、悲しみも、、、すべてを包む大きな気持ち。許し。慈愛。


時には優しく、時には厳しく、、、そして時にはこの人間のドラマを笑い飛ばす。



トークショーではゲストにジャーナリストのすぎたカズトさんを迎える。http://www.j-one21.jp/diary/264.html
3.11以降のそれぞれの思いや活動を語り合った。
すぎたさんはj-oneという雑誌の編集長。この雑誌をいただいたのですが、読み応え有ります!ぜひ読んでください。在日パキスタンの方の被災地ボランティアの活動のインタビューや、福島で暮らす方の声、放射能のこと、、、こういうことを伝えてくれる雑誌は貴重です!


確かに今震災のことや被災地のことがすこしづつ記憶から薄れてきている。

でもなにも終わってはいない。

原発のことだって!いらないものはいらないって、言っていかなくちゃね。

自分には何ができるのか?

一人ひとりが変われば、世界が変わる。世界を変えることはできないけど、自分を変えることはできる。

変化は自分から。

きっとだいじょうぶ!宇宙のお母さんが見守ってくれています。





公演終了後に楽屋で。なんか私だら~っとしてるwww

みなさんと一緒に公演ができて嬉しかったです。どうもありがとうございました。  

 

2011年10月18日

稲刈り その2

本日はみんなでやっている田んぼ、自然農の田んぼの稲刈りでした。
先日稲刈りしたふつうのたんぼ(といっても無肥料)のよりもさらに少ない収穫量で、田んぼも小さいので7~8人であっという間でした。

自然農の畑や田んぼは、土の力がつくまで時間がかかるけども、土がよくなれば雑草にも負けない強い作物が育つという。

みんなついつい楽に、沢山、、、と考えて科学肥料をやったり、除草剤をやったりする。
でもそんなことしていると、作物も土も本来持っている力が弱くなる。
そして食べた人も体に「毒」がたまっていくし、生命力も弱くなるよね。

現代人はいろんなもの沢山食べているけど、生命力は弱くなっているのかもしれない。

私たちはビタミンAとか Bとか Cとか、、、そんな記号とか味だけ食べてるわけじゃない。

生きる命の力を食べ物からもらっている。空気や水、太陽からも。


ああ、今年は田んぼを始められてよかったな~    




しみじみ。





  

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2011年10月15日

keikoさんからのメッセージ





さあ!
来週の日曜日は、いよいよ PEACE,LOVE and JASMINE
主催の渡辺 桂子さんより、熱いメッセージです。
彼女のウェブサイトはこちら http://www5e.biglobe.ne.jp/~kutcheri/


はじめに

まずは皆様になぜ、わたしがいつものインド舞踊公演「ジャスミンの夜」を今回このようなイレギュラーな形で開催したのかをお話しいたします。
3.11以降、考え続けている「脱原」への道と、毎日踊ってる自らの踊りを切り離して考えるべきではないと思った事がこの会を企画するきっかけとなりました。
もし「脱原」や「平和」について語るのであるなら、わたしはわたしの立ち位置から発信するべきであると。
遅ればせながら、3.11以降色々な事を勉強することで、この世界には「不平等」や「いかさま」がまかり通っていることに気付きました。
「原発問題」もまさしくその氷山の一角です。
すべては人間のエゴのしわざです。強欲な望みは日々大きくなり、人々は「今、生かされている奇跡」を忘れはじめます。
「生の喜び」をうたうインドの舞を舞う時、傲慢さ、狡猾さを取り除き、真実を見る心と無知を取り去る勇気を神に祈ります。
インドの踊りと音楽と歌と智慧の力を信じて「平和活動」の一環として祈りを持ってこの公演の開催にあたりたいと思います。
今回、ご出演いただいた方は、この趣旨のもと賛同をお願いしてお集まりいただきました。
第4部のトークショーではゲストにあらたに「J-one」発行人のすぎたカズトさんもお迎えしてインド繋がりのわたしたちが、「3,11以降の日本にいる私たち」にむけて「言葉」を使ってダイレクトにメッセージを発信します。
平和はどこにありますか?
それは人々の心の中に。

Peace、Love and Jasmine!          Keiko Watanabe
  

 

2011年10月08日

インド武術カラリパヤットの演舞とワークショップ

信州大学教授、船津先生よりお知らせを頂きました。
日本ではなかなか見る、触れる機会の無い南インドはケーララ州の武術「カラリパヤット」を体験できる貴重な機会です。
しかも参加費は無料!と嬉しいですね〜





http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/arts/news/2011/10/44442.html

国際交流企画・芸術コミュニケーション講座公開講座

これが噂の、カラリパヤットだ!

<インド武術カラリパヤットの演舞とワークショップ>


トークと演舞「カラリパヤットとはなにか?」

日時 2011年10月14日 18:00~19:30

会場 人文ホール
トーク「カラリパヤットって、なに?」 船津和幸(芸コミ講座)
演舞 ニディーシュ・カリンビル&浅見千鶴子(CVNカラリ、ケーララ、インド)


カラリパヤット・ワークショップ

日時 2011年10月15日 & 16日 

   13:00~17:00

会場 まつもと市民芸術館オープンスタジオ

指導 ニディーシュ・カリンビル&浅見千鶴子(CVNカラリ、ケーララ、インド)

*いずれも、聴講・受講は無料、学生・一般のどなたでも歓迎です。
*ワークショップには、飛んだり跳ねたり軽快に動き回れる服装でご参加ください。裸足になります。更衣室は芸術館に用意してます。
*なお、ワークショップは授業の一環で行いますので、参加希望者は以下のメイルにご連絡ください。
funatic@shinshu-u.ac.jp




  

Posted by mio at 09:11Comments(0)TrackBack(0)イベント